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2023/05/31

「東御市のぶどうの歴史」

皆さんこんにちは。 ノウキナビ事業部ストアセールスチーム セールス担当&兼業農家のツチヤです。
前回のブログ→「日本における稲作の歴史」

前回は、「日本における稲作の歴史」を書きました。

長野県は国内有数のぶどう産地ですが、特に、弊社所在の東御市は、浅間山系の扇状地で水はけがよく、南面斜面の地形により日当たり良好で、ぶどうに適した風土であることから、様々なぶどうが育てられてきました。近年では、移住者によるワインぶどう農家がどんどん増えているのが現状です。
今回はそんな東御市のぶどうの歴史を探っていこうと思います。

歴史は60年以上!?

東御といえば、「巨峰」。毎年開かれている「巨峰の王国まつり」では、秋の大収穫祭ということで近隣のブドウ農家さんが丹精込めて栽培した巨峰、ナガノパープル、シャインマスカットなど色々な種類のぶどうが販売されます。巨峰をはじめとした地元農産物や特産品、加工品の販売、キッチンカーの出店など毎年かなりの盛り上がりを見せています。先着順で巨峰の無料配布なども行われており、僕も過去二年連続で朝早くから行列に並びゲットしていたのを覚えています。
そんな東御市のぶどうですが、信州とうみ観光協会によると、「昭和31(1956)年に栽培が始まり、旧東部町の農業の基幹作物として取り組まれて、昭和37(1962)年になると、「中屋敷ぶどう団地」というぶどう農地の造成が始まり、一大ぶどう生産地となりました。」とあります。この中屋敷ぶどう団地には、当時の天皇皇后両陛下もご訪問されるなど、巨峰をはじめとする葡萄の栽培については先進的な地域です。60年以上、世代が変わっても継続して地区の方が積極的に取り組んでいる東御市の自慢の地域事業の一つとなっています。

信州 千曲川ワインバレー東地区

前述した通り、東御市はぶどうに適した風土ということで、かつて桑畑であった遊休農地などは、ワイン用ぶどう畑に移り変わってきました。
ワイン用ぶどう栽培にも適した気候と土壌で、情熱をもった造り手がこの地区に集まってきました。県により策定された信州ワインバレー構想の4つのバレーのうち、千曲川流域のエリア(上田市・小諸市・千曲市・東御市・立科町・青木村・長和町・坂城町)が「千曲川ワインバレー」と命名されました。2015年から広域のワイン特区「千曲川ワインバレー(東地区)特区」の認定を受け、酒税法の最低製造数量が6,000リットルから2,000リットルに緩和されたことにより、小規模ワイナリーの誕生が加速しました。
2022年に佐久市が加入し、現在9市町村で構成する千曲川ワインバレー特区連絡協議会では、特区内のワイン生産者の栽培支援やワイン振興をしています。

新世代や移住者が盛り上がりみせる、東御市のぶどう栽培。
生食ぶどうやワインぶどうを命がけで生産する農家さんをご近所の農機具屋さんとしてこれからも支え続ける僕たちでありたいです。

 

 

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