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2023/04/30

日本における稲作の歴史

皆さんこんにちは。

ノウキナビ事業部ストアセールスチーム セールス担当&兼業農家のツチヤです。

前回のブログ→「中古農機は農機具屋さんで買おう

すっかり春めいて、畑、田んぼ仕事が慌ただしくなってきましたね。
弊社(株)唐沢農機サービスも日々お客様の様々なお困りごと解決のお手伝いでてんやわんやです。

さて今回は、稲作の歴史について探っていこうと思います。

稲作は、約1万年以上前に中国の長江流域で始まったと考えられています。
その後、周辺地域に広まり、朝鮮半島、日本、東南アジア、インドなどにも伝播していきました。 諸説ありますが、日本においては縄時代中期(約4,000年前)から稲作が行われていたとされています。
稲作が盛んになったのは、弥生時代(紀元前300年頃 – 紀元3世紀)以降で、中国・朝鮮半島・琉球・ベトナムなどからの稲作技術の伝来によって、さらに発展していったようです。

はじまり

野生の稲の種子をまいて収穫したのが始まりです。木の実や獣、魚、貝をとって食べる時代から、食料を生産する時代へと大転換を果たし、人々は一定の土地にとどまるようになりました。 江戸時代に入ると、稲作は日本の主要な農業生産物となり、多様な品種改良や耕作技術の進歩によって、生産性が向上しました。

日本には、米を中心とする社会が、稲作農業が始まった時代からできました。米栽培の共同労働、農村共同体、水の管理から生まれた結(ゆい)などが、日本の社会の基礎ともなっています。日本人の心の支えとなり、さらに支配する力を持つものにもなっていったのが「お米」です。
また、米は他のどの栽培植物よりも高収量だったので、米を持つものは富(とみ)と権力をとても早く持てたとのこと。後には、米の大量生産により、社会的にますます持つ者と持たない者の差が開き、その間の戦いが起きていきました。米の争奮戦は、そのまま日本の歴史となり、農地(領土)のうばい合いを繰り返す時代が続いたと言われています。それだけ日本におけるお米は重要なものでした。現在でも日本の代表的な農業生産物の一つです。

日本の稲作

日本の稲作は、春に田植えを行い、夏には水を張って栽培をします。秋には収穫を行い、稲刈りをし、乾燥させて籾として保管します。その後、精米機で米を精製し、消費者に届けられます。 品種改良や耕作技術の進歩によって、生産性が向上しています。また、日本の気候風土に適した米の品種が多数あり、その味わいや品質は世界的に高く評価され、日本の農村文化や食文化に深く根付いており、日本の伝統的な食文化や行事に欠かせない食材の一つです。

現代の稲作

米の総生産量は 8,607,000t(平成25年産、農林水産業調べ)で、米どころの新潟県が1位、北海道が2位、秋田県が3位となっています。

現代の日本においては、稲作も科学技術の進歩によって効率的な生産が進められています。具体的には、以下のような取り組みが行われています。

・耕作技術の進歩:トラクターやコンバインなど、機械化が進んでいます。また、灌漑や排水設備なども整備され、より効率的な稲作が行われています。

・品種改良:耐病性や収量、食味などの向上が図られています。また、早生・中生・晩生など、気候風土に適した品種も開発されています。

・農薬や肥料の効率的な使用:科学技術の進歩により、農薬や肥料の効率的な使用が可能になり、生産性や品質の向上が図られています。

・無人自動運転の導入:農地内での作業を自動化し、生産性の向上や労働力不足の解消につながることが期待されています。

以上のように、現代の日本における稲作は、伝統的な技術に加えて、科学技術の進歩や効率化が進められています。

 

以上が、ざっと調べた稲作の歴史です。

日本で生きていく以上、誰しもが「お米」に関わっています。生産者も消費者も寄り添って暮らしていきましょうね。

 

 

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