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丸山の水田溝切機・中耕除草機をご紹介!

皆様、こんにちは!

サービス担当の中沢です。今回のブログでは丸山製作所から販売されている水田溝切機と中耕除草機をご紹介したいと思います。
内容は【溝切】と【中耕・除草】の効果と、それぞれの作業にどのような機械を使用できるのかのご説明です。

【溝切】の効果

・水田の中干し、間断効果を高めることが出来ます。

・土壌中へ酸素を供給し、根の生育を旺盛にし、倒伏しにくい稲にすることが出来ます。
(稲の倒伏は品質や食味、そして収量の低下につながる原因の一つです。)

・一時的に窒素吸収を止めることで、無効分げつを抑制します。
(穂が着生する分げつを“有効分げつ”、生育途中で立ち枯れる分げつを“無効分げつ”といいます。この有効分げつが終止する時期に溝切を行うことでそのあとに発生する無効分げつを抑制することが可能です。

・悪性ガスを放出させることで姿勢の良い稲を作り、穂肥、実肥を有効にします。

・滞水田においては収穫時のコンバイン作業を容易にします。

この溝切作業に最適なのがこちらの機種、「丸山製作所 MKF-A455VE」です。この機械は乗って作業が出来る乗用のタイプとなっております。スライド式サポートパッドにより疲労を軽減、さらにシートの高さも3段階に調節が可能です。
また、業界初のサスペンションバイド板は方向の微調整ができます。乗り心地の向上だけでなく走行性能にも優れた丸山の特許技術です。

【中耕・除草】の効果

・水稲の初中期の生育を旺盛にします。

・悪性ガスの放出と酸素の供給
コンバインの使用により稲ワラなどを鋤込む水田土壌中にはメタンガス、炭酸ガス、硫化水素などの悪性ガスが発生して、酸素が欠乏し、稲の根は窒息状態になっています。土壌を攪拌することで悪性ガスを抜き、酸素をとり込みます。

・地温の上昇
地温が低いと土壌中の酸素含有量が少なく、稲より先に微生物に吸収されてしまいます。太陽に暖められた水を土中に入れ土壌を活性化させます。

・肥効の促進
一般水田土壌の表層は酸化層となっており、窒素肥料などは散布されたままでは酸化して窒素ガスとなり、大気中に発散させてしまいます。中耕攪拌により、無駄なく土壌に拡散され肥効が高まります。

・雑草の駆除
除草の最も効果のある時期は、雑草が小さいときです。また、稚苗の断根により、新根の生育促進効果もあります。

この作業を快適にできるのは中耕除草作業機です。なかでもお勧めなのが「丸山製作所 MKC31(3条タイプ)」です。
ローター爪にスコップ鋼板を使用し、摩耗が少なく硬質土壌でも威力を発揮します。また、ローター爪の爪先は独特の曲げがついているため、強力な攪拌、深耕ができ、ばっ気の効果に優れています。

今回ご紹介した機械は店頭で取り扱っております。こちらのブログで興味を持っていただけましたらお問い合わせください。

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また、中耕・水田除草機は唐沢農機が運営するYahooショップ「タガヤス」でも販売中です。
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