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2019/07/06

話題のイチゴ栽培!GREENARIUM awajishima (グリナリウム 淡路島)を視察してみた!

こんにちは農業事業部の井上です。
この度、兵庫県は淡路島にありますGREENARIUM awajishima (グリナリウム 淡路島)様を視察させていただきました。
海外より農業ハウス資材を輸入し自社の仕様にアレンジしイチゴ・トマトを栽培されているGREENARIUM awajishima 様。今回、観光イチゴ園が終わった後にも関わらず訪問させていただきました。

GREENARIUM awajishima (グリナリウム 淡路島)とは


 
神戸空港から車で50分ほどの距離にあるGREENARIUM awajishima (グリナリウム 淡路島)様。明石海峡を越えて10分ほどの距離にあります。
周りは山ばかりですがハウスに入る途中に白い看板がありますので、行かれる方は見逃さないようにしてください!

気になるハウスの中は?


上記のように、ところ狭しとイチゴが植わっております。
このベンチが以下の画像のように上下に移動するのです。

今回はこのようなハンチング式のハウスを是非、見たいと思い淡路島に視察に行かせていただきました。
実際は約15aとのことですが、畝間を80cmにすることで25a分の定植を可能にしています。

その他の設備

今回、前述したハンチング式のイチゴベンチの仕組みを見ることが大きな目的でしたが、それ以外にも面白い設備がたくさんありました。

空気抜け抜群、天井換気

何m開口しているのか、一般的な名前がなんというのか忘れてしまいましたが画像をご覧ください。


画像がわかり辛くてすみません。
ピンクの長方形で囲ってある部分、全て網になっており換気できる仕組みになっているのです。
暖かい空気は上にいきますので、天井部に換気ができる仕組みは非常に理にかなっていると言えますね。

ハウス管理システム「isii」

オランダにあるHoogendoornとい会社の設備「isii」。


全てのハウスの環境を1台で管理することができ、ハウス内の温度はもちろん様々な環境制御が可能です。

まとめ

今回は「GREENARIUM awajishima」の視察内容について書かせていただきましたが、いかがだったでしょうか。
普段、イチゴにとって最適な環境で栽培することを心がけカラサワファームでもハウスの工事などを行ってきましたが、色々な設備が世の中にあり目的に応じて予算さえあえば様々なことができるのだということがわかりました。
施設園芸はイニシャルコストが非常に高いため、最初の仕様を決めてしまうと、その後なかなか変更することはできません。
ですから始める前に色々な知識を取り入れ、引き出しを多く作って置くことは重要だと感じました。
この度は、急なお願いにも関わらず視察させていただきまして、ありがとうございました。
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