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2021/05/01

疲れるあぜ際処理に便利な機械をご紹介!

こんにちは、農機部門の深井です。
5月に入って気温も段々と暑くなり始め、外に出る機会が多くなってきたのではないでしょうか?
本格的に農作業のシーズンに入り、畑仕事の傍らそろそろ田植えを始めようという方もいるかもしれません。
田植えの前に頭を悩ませるのが、あぜ際処理です。あぜ際の処理は地味ですが田んぼにとって重要な作業の一つです。しかし全てを手作業でやり切るのはかなりの重労働、そうかといってあぜ際処理をトラクターや耕耘機のロータリーで行うのは困難です。
今回はそんなあぜ際の処理に活躍してくれる農業機械をご紹介いたします。

田んぼのあぜ際処理の重要性

田んぼの水管理に稲の病気の予防にと、あぜ際処理はお米の発育には欠かせない仕事です。あぜ際の雑草処理、田んぼの排水性をよくする残耕処理、モグラやネズミなどが開けた穴の補修など、大変な作業ばかりです。
専業農家さんであれば、あぜ塗り機などの大型機械を使用して一気にあぜ塗りを行ってしまう例がほとんどです。しかし、小規模な田んぼをお持ちの兼業農家さんはそういうワケにもいきません。残耕処理をしたあと、あぜシートを使用してあぜ際の水漏れや補強を行う例がほとんどかと思います。
それでもすべてを手作業で行うのは、大変な労力がかかります。

低コストで便利なあぜ際処理機

残耕処理とあぜシート張りに便利なのがトラクター用あぜ際処理機になります。トラクターのロータリーでは困難なあぜ際の雑草駆除、土あげと溝掘りを行える優れものです。あぜシートを張るときにクワを使ってあぜ際を掘り起こしていたという方も、これを使えば一気に溝掘りを済ませてしまえます。
こちらは既存のロータリーに装着できるので、ヒッチなどトラクターの装着方式などを気にする必要がありません。
またロータリーを丸ごと交換するわけではないので、あぜ塗り機を導入するより格段にコストを抑えることが出来るのもメリットの一つです。

トラクターをお持ちでないという方や、山間部など田んぼの立地から大型機械を入れることが出来ないという方も中にはおられるかと思います。
そういった方にオススメなのが、管理機用あぜ際処理機になります。
ロータリー爪を付け替えて、アタッチメントを取り付けるだけなので非常にコンパクトです。また車軸式管理機と自走式管理機用のアタッチメントがありますので、使用できる管理機の幅が大きいのもうれしいポイントです。

こちらは各農機メーカーに合わせてアタッチメントが用意されておりますが、お持ちの管理機に適合するかどうかはご相談ください。

まとめ

いかがだったでしょうか?
今年度の田んぼの作業には間に合いませんでしたが、来年は大変な田んぼの作業での負担を何とか減らしたい…もう少し楽をしたいという方は、今回ご紹介したアタッチメントの導入を検討してみてはいかがでしょうか?
うちで使っているトラクターや管理機にも装着できるか少し不安があるという方は、お気軽にお問い合わせください。