出荷間近!クルミ作業の1年をご紹介!!

こんにちは!カラサワファームの井上です!
「信州ごちイチゴ®︎」の収穫を控えている今日この頃ですが、今回はクルミの1年についてご紹介したいと思います。

譲りうけたクルミ畑

カラサワファームでは今年より、地主様が高齢のため管理できなくなったクルミ畑を借り受け栽培・管理をさせていただいております。
その規模なんと800坪、東御市内でトップの生産者が1500坪と言われている中で800坪ですので中々の規模です。
譲り受けた時の状態がこちらです。

あまり管理していなかったと言われましたが、そこまで悪い状態ではなかったため、特に苦労することなく栽培・管理することができました。

草刈り作業

まず始めに行った作業が草刈りでした。
今年(H30年)の1月から収穫まで約4回ほど草刈りを行いました。
規模が大きいだけにやはり時間がかかりましたですが前回のブログでも登場した「乗用モア」のおかげでだいぶ作業時間は削減できました。

前回のブログはこちら!

防除作業

家庭菜園でクルミを栽培している方は「えっ、クルミって防除するの?」とお思いでしょう。
東御市ではかつて、害虫によりクルミの木が大被害を受けたことにより防除歴(何月何日に防除を行ってください)が出来上がり、それに沿って防除を行っております。
防除を行っているクルミと行っていないクルミでは実の大きさが全く異なりますので、良質なクルミと言えるでしょう。
家庭菜園でクルミを作っている方は食べ比べてみてください。

収穫作業

「もう収穫?」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
クルミは他の農産物と比べると手入れなどないため、年4回の防除と草刈りをしっかり行っていればオッケーなのです。
ですが収穫作業は腰をかがめて収穫しなくてはならず、かなりしんどいです。
またクルミが落下した後はすぐに収穫しないと黒くなってしまうため定期的な収穫が必要なのです。

そして最後は、竹の棒を用いて落ちそうで落ちていないクルミを叩き落とし収穫いたします。

洗浄作業

収穫したクルミはすぐさま、洗浄機に入れ洗浄いたします。
綺麗なクルミを綺麗な状態で出荷するためには欠かせない作業なのです。

乾燥作業

収穫したクルミは洗浄され、自然で乾燥します。
乾燥されたクルミは当然、雨の日には乾燥できませんので毎日の天気予報を確認しながら、「今日は乾燥しようか」「雨が降りそうだからやめておこうか」など判断いたします。
乾燥中に雨が降ると慌ててブルーシートをかけなくてはなりません。

まとめ

今年の1月から10月までの作業を紹介してきましたがいかがだったでしょうか。
作業をざっくりまとめると、草刈り→防除→収穫→洗浄→乾燥というのが作業の流れとなります。
これで乾燥作業が終わり規格ごとに選別、梱包を行います。
さらに冬には木が上に大きくなりすぎないように剪定します。
その様子も後日、紹介できればと思います。

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