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ハンディーツールレンタル事業を開始しました

トラクターのオイル漏れ修理!

皆様、こんにちは唐沢農機サービスのサービス担当の掛川です。
だんだん暖かい日も増えてきましたね。
さて、今回はMT1401Dのトラクターのオイル漏れの修理について書きたいと思います。

今回のオイル漏れの場所はフロントアクスルです。

まずは、アクスルオイルを抜きます。


アクスルの真ん中の所とハブの下の所にドレンボルトがあるので緩めます。ハブの下は左右あるので3箇所にドレンボルトがあります。

オイルが抜けたら、ハブを外していきます。

外れたら次は、ギヤをベアリングごとプーラーを使って外します。

ギヤが外れたら、ハブをプラスチックハンマーなどを使って叩いて外します。

ハブが外れましたら、オイルシールを外します。

外れたら、汚れをきれいに落として新品のオイルシールをつけていきます。

新品のオイルシールをつけるときにラバーグリースをオイルシールに塗布します。

グリースを塗布したら先の丸い棒などを使ってハンマーで少しずつ入れていきます。オイルシールに傷が付いてしまうとオイルが漏れてきてしまうので、慎重に入れていきます。

続いて、キングピンのオイルシールを交換していきます。

まずは、上の部分を外します。

さらに、上下のベアリングカバーを外します。

後ろのボルト4本を外してゴッソリ外します。

外れたら、ハンマーで叩いてキングピンを抜きます。

この時、普通の鉄ハンマーで叩くと部品を壊してしまう恐れがあるので、

プラスチックハンマーを使います。

抜けたら、オイルシールを交換します。

こちらも、ラバーグリースを塗布してからはめていきます。

後は、組みつけていくだけです。

こちらの、液状ガスケットを塗布して組みつけていきます。

塗布する部分の汚れをキレイにして塗布します。

こちらは、上下同じように取り付けます。

続いて、ハブを取り付けていきます。

こちらも先ほどと同じように液状ガスケットを塗布して取り付けます。

取り付けが終わったら、しばらくガスケットを乾燥させます、

しばらくしたら、オイルを入れて終了です。

後は、オイルが漏れてこないことを確認すればOKです。

オイルが漏れたまま使用していると故障の原因になってしまうので、もしお使いの農機がオイル漏れをしていたらお近くのノウキナビ加盟店で修理をしてください。

また、今お使いの農機の不明点などその他聞いてみたいことがあれば、是非当店までお問い合わせください。
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また、当店でヤフーショップの「タガヤス」にて各種新品農機などを販売していますので、ぜひご覧ください。
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